依頼主 50代 男性
頚椎捻挫で症状固定前から受任し，医師面談のうえ詳細な後遺障害診断書を取得できたことで１４級の認定がなされた事案
依頼主 60代 男性
地元のメリットを活かして早期の医師面談により主治医の協力のもと後遺障害等級認定手続きを実施できた事案
依頼主 20代 男性
【 自動車 対 自動車 の交通事故】非該当から異議申立をして１４級が認定された事案
依頼主 40代 男性
【後遺障害等級12級13号】 詳細な後遺障害診断書の作成により後遺障害等級１２級の認定を受けることができた事案
依頼主 50代 男性
個人事業主と実質的に同様な会社役員の休業損害を認めさせた事案
依頼主 30代 男性
【単車で走行中に加害車両と接触】14級9号を獲得した被害者の正座をしたい希望を優先し治療費を保険会社の打切りより長期で認めさせた事案
依頼主 男性
脳挫傷による記憶障害，性格変化等の高次脳機能障害につき３級３号，嗅覚脱臭につき１２級相当の後遺障害を負った被害者について，２５００万円の示談提示を，将来介護費等を含め１億円に増額した事例
依頼主 40代 女性
異議申立ての結果，後遺障害等級が「非該当」から「１４級」に変更された事例
依頼主 50代 男性
頸椎捻挫で14級の認定を受けた会社役員の被害者につき，適正な後遺障害逸失利益の認定がされ，160万円の示談提示を，360万円に増額和解した事案
依頼主 男性
依頼者の実所得を立証して約４５０万円→約１０００万円に増額したケース
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