活動履歴
講演・セミナー
-
日本と欧米の法意識の違い芦屋市国際交流協会2014年 9月
著書・論文
-
実務保険金請求入門 民事法研究会著作2014年 7月
-
Q&A悪質リース被害の救済 民事法研究会編著2013年 6月
-
中小事業者の保護と消費者法 民事法研究会近畿弁護士連合会・大阪弁護士会編2012年 5月
-
保険被害救済ハンドブック 民事法研究会共同執筆 保険問題研究会編2007年 12月
3月の終わりに会社の上司より頬を平手打ちされ、左耳の鼓膜が破れるという傷害にあいました。
仕事上での注意を受けている途中に他の社員が入ってきて入り口付近に居た為に邪魔になると思い、入り口の方に顔を向けましたら平手打ちされました。
次の日病院に行きましたら鼓膜が破れているとの事でした。全治3ヶ月50%の破れと診断書も書いてもらいました。
警察に行き被害届けを出したところ会社から被害届けを取り下げて欲しい。働きやすい環境を作るのでという事でした。被害届けは警察に行き正式な手続きをして取り下げた訳ではなく電話にて口頭で取り下げますとのような話をしてあります。
今の現状としましては何度か初診よりお世話になって居た病院で治療を受けていましたが手術しないとこれ以上は良くならないと言うことで近くの総合病院に紹介状を書いてもらい今月そちらで手術しました。入院期間は9日間です。
ここから半年間は元に戻るまでにかかるということでした。通院も初診から含めると1週間〜2週間に1回通院しています。今も同様です。今後も同じようになるようです。週に2回の休日がある私ですが必ずどちらかを通院で潰れるとなるとかなりのストレスです。
このような場合、慰謝料としたらいくらぐらいが相場なんでしょうか?
慰謝料の他に請求できるものがございましたら教えていただきたいです。
治療費は全額、相手の負担です。
初診で全治3ヶ月と言われましたがこれから半年かかるということは全治9ヶ月になるのでしょうか?
請求としましては払う意思があるとの事でしたがこう言ったケースの場合弁護士の方にご相談して間に入ってもらった方がよいのでしょうか?
今は自身で請求しようと思っていますが、その場合はどういった行動を取ればよろしいんでしょうか?
本件では,慰謝料を含めてすべての損害について,会社に責任がないとは言えないと思います。
その点についても,やはり弁護士から主張してもらった方が,会社が納得しやすいと思います。
父が停車中に車をぶつけられました。
相手の保険で車を修理することになりました。
相手の保険会社より電話があり、好きな修理工場に車を修理してもらってください。とのこと。
父は、車を購入したディーラーへ持ち込み、見積もりを取り、相手の保険会社へ連絡すると、その内容で修理するとのこと。
後日修理が終わり、車が戻ってきたところで、相手の保険会社より連絡があり、これで示談完了としてよろしいですか?との事。
しかし、父は示談の意味を勘違いしてしまい、絶対に示談はしない!と断ってしまいました。
その後、何度も相手の保険会社より、示談を完了させたい旨連絡がありましたが、専門用語が多かったため父は理解できずに断ってしまいました。
3ヶ月がたったころ、ディーラーの方から、修理費が支払われていないと電話がありました。
ディーラーの方は、一度こちらに車の修理費を払ってもらい、示談が成立した後、保険会社から修理費をもらってはどうか?との内容でした。
すると父は、ディーラーが勝手に直したのだから支払い義務はこちらにない!
納得がいくまで示談を成立させるつもりもないし、ディーラーに修理費を払うつもりもない!
との事でした。
この場合、ディーラーに対してこちらに支払い義務はありますか?
よろしくお願いいたします。
元々,修理を依頼されたのはお父様ですから,支払義務があると言わざるを得ません。
保険会社が支払うと思ったから依頼したとしても,それはお父様の内心の問題でディーラーには関係がないことです。
お父様は,勝手に直したとおっしゃっているそうですが,修理を依頼されていらっしゃらないのでしょうか
また,どの点にご不満がおありなのでしょうか
修理代金は,修理を依頼した人が支払うのが本来のルールですが,加害者と修理業者と被害者の間で合意ができていれば(暗黙でも),加害者(保険会社)が直接,修理業者に支払って解決する場合も多いです。
しかし,何かの誤解で,示談を拒否されたことによって,この合意がなくなってしまったわけですから,本来の支払方法に戻らざるを得ません。
もちろん,後から保険会社から修理代金を回収できることは当然ですが