◆ 潰れない会社作りのお手伝いをしている理由
私が弁護士を志したのは、父親の経営していた会社が倒産をしたことがきっかけでした。
当時20歳の大学生だった私は、父親の会社の取締役となり、倒産処理を手伝うことになりました。
その過程では訴訟もしましたし、両親の離婚、従業員の横領、自殺と会社経営の悪化をきっかけに様々なことが起こりました。
それまで比較的裕福な暮らしをしていたのですが、私たち家族の生活も一変しました。
夏休みは父親のクルーザーに乗って遊ぶという生活から数ヶ月で自宅に債権者(と言っても金融機関なのでまだマシですが)が来る生活になりました。
中小企業の倒産は、社長はもちろん、家族、従業員、取引先にとっても大ダメージです。
そのような思いを誰にもして欲しくない。
その想いから、中小企業に寄り添う弁護士になろうと、法学部ではなかったのですが法律の勉強を始め、弁護士になりました。
◆ 潰れない会社の作り方
中小企業は、ささいなきっかけで潰れてしまいます。
中小企業は大企業と違い経営体力がありません。
予定していて入金が入らなかった、納めた商品に重大な不備があった、社長が交通事故にあった、個人情報を紛失した、優秀な営業マンが独立してしまったなど小さなつまづきでも、それがきっかけで倒産にまで至ってしまうことがあるのです。
できる限り潰れにくい会社、たとえ潰れてしまっても再チャレンジしやすい会社作りを目指して、会社経営のアドバイスをしています。
現在は、東京都の外郭団体が運営している「東京創業ステーション」において、毎年1~2回、『潰れない会社の作り方』というセミナーもやらせてもらっています。
◆ 中小企業には中小企業なりの法務アドバイスがあります
これまでにのべ100社ほどの法務顧問をさせていただいていますが、そのほとんどは中小企業です。従業員なし、家族だけという零細企業の法務顧問もさせてもらっています。
※主な案件には全ては書き切れていません。
大企業とは全く異なる、中小企業、家族経営ならではの法務アドバイスがあります。
私は、図らずも、中小企業の良いときも悪いときも体験しています。
中小企業の経営者に寄り添った法務アドバイスを提供できると想いますので、お気軽にご相談してみてください。