【状況】
請求者はブログ運営者で、私は読者という立場です。
ブログについて揶揄・中傷する趣旨の掲示板に参加しており、内容は主に「ブログに載せている写真が不細工だ」「ブログの言動は性格が悪い」といったものです。
途中から掲示板上の他の利用者によって「こうやって検索すると実名でやっているSNSが出てくるよ(検索のヒント)」「実名で検索したら職場も分かったよ」といったやりとりが始まり、相手の方の個人情報を特定可能かも知れない状況になっています。
私自身は基本的に個人情報に関わる会話には混ざっておらず、ブログやブログに載っている写真について話しておりましたが、一度「●●(ハンドルネーム)は自分の情報を積極的にブログに書いてしまっているのがこうなった原因だ」ということを書き込みました。
開示請求に添付されてあった相手側の主張は、私の書き込みが「侮辱・名誉感情を害する」とのことで、社会的評価の低下については現状では触れていませんでした。
【質問】
・私が発信者情報開示拒否をした場合、開示される可能性は高いのでしょうか?
相手に対してハンドルネームでの行き過ぎた誹謗中傷をしていることが侮辱にあたるのでは?という懸念と同時に掲示板の他の利用者が相手の実名などを特定可能かも知れない情報を流しているという状況の上で、私自身も相手の社会的評価の低下に関わってしまったと見られる可能性は非常に高いのではないか?と危惧しております。
・意見書について
既に開示拒否として提出してしまったのですが、弁護士の方に相談したところ、弁護士の代筆の上で前回の分を撤回して再度意見書を提出することを勧められました。
現在代筆していただく方向で検討しておりますが、やはり意見書は素人が提出してもほぼ無意味なのでしょうか?
内容は「私の書き込みはあくまで相手のハンドルネーム使用であり、社会的評価の低下にはつながらない」「誹謗中傷はあくまでブログへの個人の主観・感想である」の2点を主軸に記載しました。
・費用について
開示で個人の訴訟に発展した場合、相手の最終的な賠償請求額は60万前後が多いとお聞きしましたが、その他にこちらがお願いする弁護士(着手金や相談料・裁判の代理など)のだいたいの予算の相場はどれくらいと考えておくと良いでしょうか?