加島 守 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 千葉県弁護士会
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
-
先日、友人がアルバイト先で他人の財布から2万円を盗んでしまったと相談を受けたのですが、法律に詳しいわけではないため何もいうことができませんでした。
今後、被害者は警察に相談し、荷物から指紋をとってもらうそうなのですが、
①もし自分の指紋が出たら捕まってしまうのか
②捕まった場合自分はどうなるのか
③自首する場合、示談にすることは可能なのか
とのことです。
よろしくおねがいします。
窃盗に関与していなければ逮捕されることはありません。
事情聴取はありえます。
>自首する場合
自首した場合,減刑される可能性が高いです。
そして,自首しても理論的には示談可能ですが,警察から「被害者に会うな」と言われることもありますので,その場合には警察の指示には従うべきです。
従わない場合,逮捕される可能性が高いです。
あなたが犯人を知っているならば,自首し,被害弁済及び慰謝料を支払うことで,被害者から許してもらうことに努力するよう助言すべきでしょう。
もちろん,被害者との交渉は,警察の意向に反しない範囲での行動にすべきです。 -
残業代請求で訴訟をしています。
稚拙な答弁書などから和解案がでて、会社に和解金を提案するようになりました。
しかし、会社の悪徳な部分を知る私としては、金額が心配です…裁判官の方に私のタイムカードを渡したので、計算をした上で金額を割り出してくれるとは思いますが
あまりにも提示額が少ない場合心証が悪くなったりするのでしょうか??
またその場合どう進展していくのでしょうか?
裁判官の方はある程度事情を考慮して頂けるとは思いますが,
基本的に立証責任は当事者にありますので,裁判官が残業代をすべて計算してくれているという考えには疑問が残ります。
さて,提示額ですが,いくらであっても問題ありません。
額が合わなければ和解が不成立となるだけです。
なお,通常であれば提示額を参考に具体的な額をさらに交渉していくことも多いように思われます。
ですので,一度和解不成立となってもまだ交渉は可能です。