活動履歴
講演・セミナー
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成年後見制度に関する講演、講師など 多数
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虐待対応に関する講演、講師など 多数
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遺言、相続に関する講演、講師など 多数
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福祉施設におけるハラスメント研修、危機管理(リスクマネジメント)に関する講演、講師、第三者委員など 多数
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医療機関、福祉施設における個人情報保護に関する講演、講師など
私が弁護士になるきっかけは、社会福祉士として高齢者福祉、医療福祉に携わっていたとき、認知症高齢者や消費者被害にあう方を支援するにあたって、法的な知識が足りないことを思い知らされたからです。
福祉だけでは解決できない問題に、法律家として適切な助言、支援ができることは、とても大切なことだと思っています。一方では、法的な問題だけを取り上げても、その方が安心して生活できないことも多く存在します。社会福祉士、医療ソーシャルワーカーとしての経験と知識、技術が活用できるところです。
また、相談を受けるときの姿勢として、カウンセリング的な態度が必要だと痛感します。障害をお持ちの方や高齢者は、何が問題なのか、どうしてそうなったかが分からない方も多くいらっしゃいます。丁寧に聴き取り、気持ちを受け止めることで、はじめて問題解決の糸口が見つかることも多いです。
特に、離婚問題で悩む女性は、誰にこのような問題を相談して良いかもわからず、ずっと一人で抱え込んでいる方もいます。私自身は女性ではないのですが、その方の気持ちを受け止め、その方の立場を分かろうとする姿勢を大切にしていきたいと思っています。
ライフワークとして活動していることは、「終活」と「ACP」、「尊厳死・事前指示」、「終末期医療と患者の権利」、「看取り」などの分野です。人生の終末期において、医療や福祉などの問題を自分だけでは解決できないことも多くあります。「最期にむけての自分の思いを、形にしたい」という思いを受け止め、現実の形にすることは、法律家としてその方の「意思を尊重」し、その方の「尊厳を守る」ために大切な活動と考えています。
ベッドサイドへ相談に赴けるようにしていきたいと思っています。
そのほか、大学での講義や虐待問題、成年後見関係などの講師を毎年30回ほど行っています。
最後に、私はオペラ歌手(テノール)として活動しています。佐賀県と福岡市近郊で、オペラを中心に、さまざまなコンサートやボランティア演奏を行っています。総合芸術といわれるオペラは、一人ではできません。さまざまな人々と一緒に、舞台を作り上げることは、他では経験できない素晴らしい体験です。
終活/認知症の対策として、相続が発生する前の、成年後見や財産管理のサポートも行っております。
できる限り、法律用語を使わずお話いたしますので、ご安心ください。
出張相談も承ります。
月曜から金曜日の9:00~17:00
※依頼者の事情によって、夜間・休日も対応しております。
佐賀駅から車で10分
2014年度より佐賀県弁護士会 高齢者・障がい者権利委員会委員長
2010年度より九弁連 高齢者障害者連絡協議会委員、2015年度 同協議会委員長
2011年度より2013年度まで 日弁連 高齢社会対策本部委員
2014年度より日弁連 高齢者・障害者権利支援センター委員(高齢者虐待対応チーム)
2019年 第17回日弁連 高齢者・障がい者権利擁護の集い 実行委員長
社会福祉士
佐賀県社会福祉協議会 契約締結審査会副委員長、佐賀中部広域連合介護保険運営協議会委員
西九州大学非常勤講師
終活カウンセラー
日本尊厳死協会さが理事、佐賀県医療ソーシャルワーカー協会監査