この事例の依頼主

年齢・性別 非公開

相談前の状況

建築工事における追加工事は口約束で初めてしまうケースが多く、私が相談を受けたケースも口約束で約2000万円の追加工事を引き受けてしまったが、元請け業者が追加工事代金の支払いを渋ったケースです。

解決への流れ

交渉では埒があかないため、すぐさま訴訟を提起しました。当然ながら追加工事の請負契約書は存在しないため、当該請負契約における追加工事部分の特定と追加工事部分の代金の算定が争点となりました。これに対して、追加工事部分の特定のために、全ての下請業者からの協力を取り付けて、これを立証しました。その結果、勝訴的な和解を勝ち取ることができました。

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吉川 友朗 弁護士からのコメント

地道な証拠収集活動の重要性を再認識させられました。