この事例の依頼主
70代 男性
相談前の状況
病気が判明して入院することとなった。長くないかもしれないので遺言書を作成したい。
解決への流れ
弁護士が公証人と話をしてくれて、遺言書の内容を伝えてもらい、日程調整の上で公証人と病院まで来てくれたので、非常に助かった。
70代 男性
病気が判明して入院することとなった。長くないかもしれないので遺言書を作成したい。
弁護士が公証人と話をしてくれて、遺言書の内容を伝えてもらい、日程調整の上で公証人と病院まで来てくれたので、非常に助かった。
ご依頼者様のご意向を確認した上で、必要書類等を揃えて公証人とやり取りを行い、案文をご依頼者様にご確認していただきました。ご依頼者様のご意向に沿った案文ができたところで、病院まで伺わせていただいて、遺言書を作成することができました。ご依頼者様には、治療に専念していただき、ご足労いただかずに遺言書を作成することができました。