この事例の依頼主
40代
相談前の状況
大規模修繕工事に際し、タイル施工の初歩的不良が露見。滑落の危険もあることから施工業者に交渉するも民事再生を経ているため拒否された。そのため、設計監理の過失を理由に提訴。
解決への流れ
提訴後は滑落の危険性を立証し、修繕費相当額の和解金を獲得。
40代
大規模修繕工事に際し、タイル施工の初歩的不良が露見。滑落の危険もあることから施工業者に交渉するも民事再生を経ているため拒否された。そのため、設計監理の過失を理由に提訴。
提訴後は滑落の危険性を立証し、修繕費相当額の和解金を獲得。
これまで二ケタのマンション管理組合から御相談を受け、顧問契約の経験もあります。マンション管理組合は様々な問題があり、理事者が他の住人の矢面に立たないようにする意味でも弁護士の役割は重要です。