犯罪・刑事事件の解決事例

工事が大幅に遅れたことを理由に契約を解除して、請負代金を回収したケース

Lawyer Image
瀬戸 悠介 弁護士が解決
所属事務所三木・佐々木法律事務所
所在地北海道 札幌市中央区

この事例の依頼主

60代 女性

相談前の状況

相談者は相手会社との間で建物建築の契約をし、工事代金を支払期日までに支払いました。しかしながら、相手会社は何度も工期の延期を申し入れ、結局、建物完成日として予定されていた日から半年が経っても工事に着手をしませんでした。相談者は会社の代表者に問い合わせても回答がなかったため、相談者からご依頼をいただき、相手会社と交渉をすることになりました。

解決への流れ

相手会社に対して内容証明郵便を送付し、事務所に来所の上、現在の工事状況の説明をするよう要請をしました。そして、相手会社代表者と直接面談を行い、工事の遅延について依頼者の責任は一切なく、すべて会社の責任であること、支払い済みの工事代金についてすべて返還する旨の合意書をその場で交わし、工事代金全額の回収を行いました。

Lawyer Image
瀬戸 悠介 弁護士からのコメント

工事が遅延してしまい、このまま家が建つのだろうかと不安に思うこともたくさんあるかと思います。こういった場合にも早めに弁護士に相談していただくことでスムーズな解決が図れる場合がございますので、気軽にご相談いただければと思います。